家にあるコンビニの袋が減りません。
コンパクトにたたんでしまってあるんですが、そこから出して使った記憶がありません。
若鷹正出巣、お元気ですか?
相変わらず、「わかたかまさです」を変換すると「若鷹正出巣」になります。DEATHになるよりましです。
若鷹正出巣、お元気ですか?
先日、大学からの仲間とテニスをした後、もっぱら飲みに行きました。
今日の人気者は、そこの店員さんです。
その店員さんがまたかわいかったんですが、ただのかわいい店員じゃありませんでした。
最初のドリンクオーダー時、白玉さんが「生を七つ!!」って言うと、
かわいい店員さん「ナマをナマ・・・ナ・・・ナナツですね♪」なんて半笑いで言うもんだから、
僕はあるんじゃないかとひそかに期待してました。
ドリンクが運ばれてきて、次は料理の注文。
鍋やらなんやらわんさか頼みましたが、
白玉さん物足りず「何か他にオススメありますか?」
まあ、かわいい店員さんのオススメは聞きたいよね。すると、
かわいい店員「え~っと・・・そちらの・・・
JAVAティー割りがお勧めです」
いい感じです♪
料理が来る前に2杯目を飲ませて、しこたま酔っ払わせようって魂胆です。
僕はそれにのっかろうと思いましたが、そうは問屋がおろしません。
白玉問屋「いや・・・料理です」
かわ店「ああああ、お料理ですか・・・えっと・・・」
泣きそうです。白玉問屋が泣かそうとしてます。
僕は横で笑いをこらえてます。
かわ店「串焼きが・・・」
白玉問屋「じゃあそれで」
いやあ、この上なく幸先のいいスタートです。
かわ店がしばらくして料理を持ってきました。
枝豆とお新香です。
我々は2卓で席を構えていましたが、そのかわ店、
片方の卓に枝豆を置いて、
半回転回って、違う卓に枝豆とおしんこを置いて、
さらに半回転回ってもとの卓におしんこを置きました。
何アピール?モデル歩きの練習でしょうか・・・
ヤツはそんなわかりにくい小ボケも挟んで来ます。
侮れません。
そんな中、白玉問屋が次のドリンクを物色しています。
JAVAティー割りにしないのかなと思っていると、
白玉問屋「若鷹正さん、これなんて読むんですか?」
若鷹正「何、どれ・・・」
そこには「紫蘇梅サワー」と書いてあります。
僕は根っからの正直者なのでボケもせず、
「シソウメサワーだよ♪」と丁寧に教えてあげました。
ところがそうは問屋がおろしません。
問屋「絶対違いますよシソウメの訳ないじゃないですか」
問屋さんは他の人にも聞いて回ってます。「絶対違いますよね」
僕はそんなに信用できない人間でしょうか・・・
自分の生き方に自信を無くしそうです。
そして店員を呼びます。かわ店がきました。
問屋さんは注文時に声を出さず「これ下さい。」なんつって「紫蘇梅サワー」を指差しで注文してます。
すると、かわ店「はい・・・あっ少々お待ちください!!」
なっ、なんだ!どうした!慌てて厨房に戻ってしまったかわ店。
漢字がわからないから聞きに行ったのか!!
いやいや、きっとのっぴきならない理由があるのでしょう・・・。
一大事か・・・ま、まさか、さっきのモデル歩きでスカウトされたのか!!
少ししてかわ店戻ってきました。
かわ店「お待たせしました・・・
こちらお料理になります♪」
まじか。
のっぴきならねえぞそりゃ。
うむ、お客様のドリンクの注文より、お客様にお出しするお料理の方がよっぽど大事ですよ。
そりゃそうですよ。店員の鏡です。皆さんも見習ってください。
そして再度注文します。
問屋「これ下さい。」
「紫蘇梅サワー」指差し確認です。
かわ店「はい、お一つでよろしいですか?」
問屋「はい。」
ようやく順調に進みました・・・
進みました・・・進んだように思いました。
しかし、この時みんな気付いてなかったんです。
かわ店が注文を繰り返さなかったことを・・・
ちゃんと気付いていればあんな悪夢のような出来事にあわずにすんだのに・・・
しばらくしてかわ店がやってきました。
手にはドリンクを持っています。
さっきの「紫蘇梅サワー」です。
かわ店「お待たせしました~・・・
ムラサキシソウメサワーになります♪」
なりません。
ムラサキシソウメサワーにはなりません。
いやいや、いやいやいや。
もう僕はおなかがよじれそうです。
そして問屋さん・・・
問屋「ふ~ん。これムラサキシソウメサワーって言うんだ。」
・・・
問屋「ふ~ん。これムラサキソシウメサワーって言うんだ。」
・・・
問屋「ふ~ん。」
いやいやいや違うよ問屋さん。
「ムラサキシソウメサワー」なら、
「紫紫蘇梅サワー」になっちゃうでしょ。
違うからね。
いやいやまいりました。
かわ店俺らの会話聞いてたのかな・・・。
僕もああいうボケのかませる大人になれるように、
これからも頑張ります♪
若鷹正は、天然でかわいいかわ店さんを全力で応援しています♪
コンパクトにたたんでしまってあるんですが、そこから出して使った記憶がありません。
若鷹正出巣、お元気ですか?
相変わらず、「わかたかまさです」を変換すると「若鷹正出巣」になります。DEATHになるよりましです。
若鷹正出巣、お元気ですか?
先日、大学からの仲間とテニスをした後、もっぱら飲みに行きました。
今日の人気者は、そこの店員さんです。
その店員さんがまたかわいかったんですが、ただのかわいい店員じゃありませんでした。
最初のドリンクオーダー時、白玉さんが「生を七つ!!」って言うと、
かわいい店員さん「ナマをナマ・・・ナ・・・ナナツですね♪」なんて半笑いで言うもんだから、
僕はあるんじゃないかとひそかに期待してました。
ドリンクが運ばれてきて、次は料理の注文。
鍋やらなんやらわんさか頼みましたが、
白玉さん物足りず「何か他にオススメありますか?」
まあ、かわいい店員さんのオススメは聞きたいよね。すると、
かわいい店員「え~っと・・・そちらの・・・
JAVAティー割りがお勧めです」
いい感じです♪
料理が来る前に2杯目を飲ませて、しこたま酔っ払わせようって魂胆です。
僕はそれにのっかろうと思いましたが、そうは問屋がおろしません。
白玉問屋「いや・・・料理です」
かわ店「ああああ、お料理ですか・・・えっと・・・」
泣きそうです。白玉問屋が泣かそうとしてます。
僕は横で笑いをこらえてます。
かわ店「串焼きが・・・」
白玉問屋「じゃあそれで」
いやあ、この上なく幸先のいいスタートです。
かわ店がしばらくして料理を持ってきました。
枝豆とお新香です。
我々は2卓で席を構えていましたが、そのかわ店、
片方の卓に枝豆を置いて、
半回転回って、違う卓に枝豆とおしんこを置いて、
さらに半回転回ってもとの卓におしんこを置きました。
何アピール?モデル歩きの練習でしょうか・・・
ヤツはそんなわかりにくい小ボケも挟んで来ます。
侮れません。
そんな中、白玉問屋が次のドリンクを物色しています。
JAVAティー割りにしないのかなと思っていると、
白玉問屋「若鷹正さん、これなんて読むんですか?」
若鷹正「何、どれ・・・」
そこには「紫蘇梅サワー」と書いてあります。
僕は根っからの正直者なのでボケもせず、
「シソウメサワーだよ♪」と丁寧に教えてあげました。
ところがそうは問屋がおろしません。
問屋「絶対違いますよシソウメの訳ないじゃないですか」
問屋さんは他の人にも聞いて回ってます。「絶対違いますよね」
僕はそんなに信用できない人間でしょうか・・・
自分の生き方に自信を無くしそうです。
そして店員を呼びます。かわ店がきました。
問屋さんは注文時に声を出さず「これ下さい。」なんつって「紫蘇梅サワー」を指差しで注文してます。
すると、かわ店「はい・・・あっ少々お待ちください!!」
なっ、なんだ!どうした!慌てて厨房に戻ってしまったかわ店。
漢字がわからないから聞きに行ったのか!!
いやいや、きっとのっぴきならない理由があるのでしょう・・・。
一大事か・・・ま、まさか、さっきのモデル歩きでスカウトされたのか!!
少ししてかわ店戻ってきました。
かわ店「お待たせしました・・・
こちらお料理になります♪」
まじか。
のっぴきならねえぞそりゃ。
うむ、お客様のドリンクの注文より、お客様にお出しするお料理の方がよっぽど大事ですよ。
そりゃそうですよ。店員の鏡です。皆さんも見習ってください。
そして再度注文します。
問屋「これ下さい。」
「紫蘇梅サワー」指差し確認です。
かわ店「はい、お一つでよろしいですか?」
問屋「はい。」
ようやく順調に進みました・・・
進みました・・・進んだように思いました。
しかし、この時みんな気付いてなかったんです。
かわ店が注文を繰り返さなかったことを・・・
ちゃんと気付いていればあんな悪夢のような出来事にあわずにすんだのに・・・
しばらくしてかわ店がやってきました。
手にはドリンクを持っています。
さっきの「紫蘇梅サワー」です。
かわ店「お待たせしました~・・・
ムラサキシソウメサワーになります♪」
なりません。
ムラサキシソウメサワーにはなりません。
いやいや、いやいやいや。
もう僕はおなかがよじれそうです。
そして問屋さん・・・
問屋「ふ~ん。これムラサキシソウメサワーって言うんだ。」
・・・
問屋「ふ~ん。これムラサキソシウメサワーって言うんだ。」
・・・
問屋「ふ~ん。」
いやいやいや違うよ問屋さん。
「ムラサキシソウメサワー」なら、
「紫紫蘇梅サワー」になっちゃうでしょ。
違うからね。
いやいやまいりました。
かわ店俺らの会話聞いてたのかな・・・。
僕もああいうボケのかませる大人になれるように、
これからも頑張ります♪
若鷹正は、天然でかわいいかわ店さんを全力で応援しています♪